これは私が尊敬する大切な方からいただいた本です。
生きている限り、だれもが抱く、不安、孤独、愛……。
さまざまな想いが駆けめぐる
眠れない夜のはじまり―。
愛されなくなるのが、不安……。
とりのこされるのが、こわい。
人生って最初からきめられているもの？
死ぬときがきたら、自分でわかるのかな……。
誰か、ぎゅっと
抱きしめて……
と、表紙に書かれています。
中を開くと、そこには
短い言葉と絵が書いてある
とてもシンプルな本です
文章は少ないから
小説が苦手な私にとっては
読みやすい本なはずなのに…
まだ半分も読めてない。
読めてないというか
簡単な言葉だからこそ深い意味があって、考えさせられる
愛や孤独って人によっては考え方も感じ方もちがうと思うし
芸術家アンディ・ウォーホールにとても興味がある
彼のドキュメンタリーＤＶＤ／生と死／を見たときにも理解に苦しんだ
何回も同じ場面を繰り返し繰り返し見て少しずつ理解していった
同じ場面で興奮し
同じ場面で感動し
同じ場面で泣いた
それと少し似た感覚…
何回も同じページで本を閉じてしまうから
次のページになかなか進まない
不思議な本……。
くれた方は、これであなたの感性をもっと磨いてくださいと言ってくれました。
この本を１ページめくるのに少し勇気がいる。
だから、まだ時間がかかりそぅ……
でも、とても素晴らしい本なんです
みなさんもよかったら是非読んでみてください★
アンディーウォーホールも大好きです
最初理解に苦しみましたが、それがまた良いんです
オススメです★
一昨日、名古屋ドームで始球式にでてきましたo(^-^)o
勢いよくキャッチャーに向かって
エイッ！！
キャッチャーまでは
やっぱり届かなかった（苦笑）
いやぁ～
改めてピッチャーって本当にすごいな！と思いました
届かなかったけど
始球式、とっても楽しかったですp(^^)q
最後にちあきも沖縄ネタを一つ
海ぶどう初めて食べたよ
プチプチした食感が
カズノコみたいで美味しかった(o^～^o)
また来週～
Bye-bye
投稿者:伊藤千晃
